テーマ:国際

日本というセーフティネットの無い韓国

サムスン株が空売りにあっているようですが、サムスン株の影響力の強い韓国株式市場、当然ながら暴落にあっています。この発端にはJPモルガン及びモルガンスタンレーの公表した報告書があるといいますが、予想される出荷台数の下方修正に伴う目標株価の引き下げのようです。 しかし「業績と無関係な売りだ」と騒ぐものの、元々韓国市場が一大投機場である…
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7月危機に備えた自粛

イラク戦直前ですが、もう眠くてダメです…寝不足でここ数日かなりきついし、正直0時を超えて起きている自信は今のところありません。。。 何とかキーを叩いているものの、あまり気力もないので思いつくままにしたいと思います。最近気になるのは急激に騒ぎだしたチャイナ・リスク。軍事面はもとより経済面でも以前から話題となっていた中国経済に対する疑…
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マネー飢餓状態からの脱却

今回はマーティン・ウルフ氏の記事を中心に取り上げます。アベノミクスを支える政策を理解するうえで非常に有益であるためです。この背景を理解することに損はないでしょう。 WSJでも書かれていたりしますが、ただでさえ異常なほどの低利回りであるにも関わらず、それが国債への過度な需要と株式等リスク資産からの回避であるにも関わらず、株価上昇をバ…
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アベノミクスと世界経済

ちょっとプライベートが忙しくって(仕事じゃないところが厳しいですが)、なかなかブログ更新できずにおります。多分もう少し落ち着くまで時間がかかると思います。今月いっぱいかかるかもしれません。なので有難いことに当ブログの更新を楽しみにしておられる方には、どうぞご了承ください。 なので今日はテーマにしたかったことに簡単にいくつか触れたい…
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真のユーロの元凶

李克強首相の欧州訪問は、中国に対する経済制裁となるアンチダンピング関税阻止にあると思いますが、『「ドリームチーム」になり得る』というその言葉の通り、独中関係は最早切り離せなく、次なる新秩序では中国側に立つことになるような気がします。よって道連れでユーロ圏も含め、欧中連合対日米という構図も見えてきそうですが。 中国とドイツ、「ドリー…
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スウェーデンの末路

これ、非常に重要な視点ですよねぇ。南海トラフ地震が当面の巨大リスクであるうちは、日本海側のインフラ強化はリスクマネジメント上最優先となり、仮に同地域に多少のリスクが偏在していたとしても、物事の優先順位で判断されなければならない。しかしながら福井原発再稼働を阻止せんと反原発運動が繰り広げられるなか、それに理論的根拠を与えてしまっている原子…
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ぬか喜び

北朝鮮の緊張が少し変化を見せています。飯島内閣官房参与の訪朝以降、その傾向が強まってきたように感じます。矛先の変化と全面的な軍事衝突の可能性の低下は、一定の緊張のみを当面維持させることになるのだろうか。戦争自体も、日米も念頭に入れたものにするか、韓国のみを相手にするかで全く規模も異なってくるでしょうし。恐らく飯島訪朝ではナンバー2との会…
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韓国の放棄

すみません、ちょっとプライベートが立て込んでおりましてブログ更新できていません。。。今日も時間ありませんので30分だけ時間とって書けるところまで書きたいと思います。 飯島内閣官房参与の訪朝には驚かされましたが、結果的に北朝鮮No2との接触にまで至っていることは、少なからず悪い話ではないでしょう。しきりに韓国が騒いでおりますが、中国…
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対露関係改善への障害

ロシア側では良好な日ロ関係構築を望んでいる。これにプーチン大統領の面前で水をかけた日本のメディア関係者に対する苛立ちは、その言葉を待たずとも大統領の表情を見れば十分でしょう。極東の中華圏拡大阻止には日本が不可欠なのだから。逆に安倍首相が淡々と答えていたのと対照的でした。特に北方四島に他国企業が足を踏み入れることを容認したことは、触れられ…
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政府日銀には更なる「衝撃と畏怖」を

FT紙でも「衝撃と畏怖」という言葉が使われていますが、、、まあいいでしょう、これは。政治家が使うのとコラムニストが使うのとでは意味が違うし。 スロベニア問題が再浮上してきており、ムーディーズはジャンク級に引き下げました。資金調達がより困難になることで、山場と言われる6月を前にしての救済要請が現実味を帯びてきました。何しろ先のキプロ…
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普通に使ってる日銀の「衝撃と畏怖」

東田剛さんが随分と吠えていますが、果たしてそこまで吠える必要があるんでしょうか。CSIS(米戦略国際問題研究所)での会見で麻生副総理の口から出た言葉に噛みつき、 「こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーッ!!」 「どの面さげて英霊の前に行ったんだ、行くな」 と、ご立腹どころか罵倒に相当する批…
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再確認された円安トレンドの容認

G20の動向を受けて円が再び99円台に突入しています。円安と共に貿易収支赤字が巨額になっていることは、今後の日本経済の構造を転換しなければならないことを示唆していると言えるでしょう。特に足を引っ張るエネルギーコストを改善しなければなりません。震災・原発災害が悪化させたエネルギーコスト問題の足を引っ張る連中が、右を見ても左を見てもゴロゴロ…
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世界経済沈没にデフレ脱却は間に合うのか

スロバキアの危機が迫る中、ユーロ圏の失業率が公表されました。これによればスロバキアがこのまま済むはずもないことを示唆してくれます。2月の数値としてはスペイン(26・3%)、ポルトガル(17・5%)、スロバキア(14・6%)、アイルランド(14・2%)と4強に入っています。それ以外の諸国でも、まがりなりにも10%を大分下回ることに成功した…
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東西と日本の危機の予兆

公正・中立性を確保できない公共放送NHKは、今日もまた偏向報道に勤しんでいます。番組の趣旨に合わないとして、日本エネルギー経済研究所顧問の十市氏に依頼した出演を”原発ゼロの意見を変えないから”と取りやめました。「クローズアップ現代」はいつもの事なので、最早見る方が悪いのかもしれません。他局もそうですがインターネット批判を展開してTVがマ…
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超大物オリガルヒの自殺

今日はW杯出場がかかったサッカー日本代表戦があるので簡単にします。書いている今はキックオフ目前ですので。 キプロス救済におけるトロイカ合意は預金保護対象以上が課税対象となるという事からか、議会承認は不要という格好となり当面のサドンデスは回避されています。しかし年金基金等による補てんがメルケルに拒否されたことで(それは当然であるべき…
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救済合意によるキプロスの怒りの矛先

一票の格差での無効判決が広島高裁で出ましたが、NHKが有権者の声として「やり直ししても結果に影響しなければやり直さなくてもいいんじゃないか」という意見を紹介していたのが印象深かったです。無効とするには再選挙の必要性がある筈で、格差によって当選者が変わる可能性がある場合が該当するという考えも一理あると思います。それにしても違憲状態のまま選…
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銀行は金庫とは違う

何時まで北朝鮮が強硬姿勢を維持できるか分かりませんが、キーリゾルブ終了と時を同じくするキプロス問題に与えられた、ECBによる期限。先の預金課税法案は否決されたものの、58億ユーロの調達をしない限り救済が見込めない。低所得者層と一概に言ってよいかはさておき、少額預金者への保護のない救済法案が通る筈もないのに実行したのは、やはりロシア(とい…
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キプロス支援の行方

キプロス・ショックが収束するのか否かは、とりあえずキプロス議会の動向が左右することになるにせよ、議会が預金課税を否決した時に訪れるキプロスのデフォルトを、ユーロは耐えることが出来るのだろうか。 ロイターによれば以下の内容で議会にかけられるようです。しかしユーロとの合意内容は一律10%の課税から累進課税から、”10万ユーロ以下の預金…
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窮鼠が噛むもの

恫喝外交が更に国を疲弊させ、その交渉への可能性の限界を迎えたと見極めた頃には、生き残りをかけた最後の選択をすることになる北朝鮮。この国の存在価値と存続の可能性が、韓国の中国への冊封と米が受け入れられない独裁体制、そして緩衝地帯としての意義低下によって、まさに風前の灯。もし南朝鮮や日本国内における在日朝鮮人の所業が、日本の寛容を超えること…
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日本の脅威を示すのが最善策

安倍政権発足から3か月が経とうとする中、そろそろ安倍バッシングが始まる100日を迎えようとしています。今のところアベノミクスを先取りして大儲けした欧米投資家のお蔭で、リスクオン・トレンドと共に円安・株高が演出され企業業績に好影響を与えたことから、表立っての攻撃がし難い状況でもあります。加えて円安を米英の支持を取り付けて容認されたことから…
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財政赤字と債務の膨張をもたらしたのは?

日銀総裁・副総裁人事がもうすぐ決まりますが、一応政府提示案が通りそうです。しかし盲点は、今回白川総裁が任期満了前に辞任となったことで、任期までの暫定人事という扱いであること。そのため4/8までは実質的に足枷が嵌められた状態になる。3週間もの期間を人質にとり、隙あらば足を引っ張ろうという日銀・デフレ容認派の戦略だったとは。 政党・院…
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TPPを天秤にかける価値

東田剛氏がTPP交渉参加について3つの説を挙げています。「馬鹿」説「外圧」説に「自己欺瞞」説。 ===============================================  もう一つは、米国の「外圧」説です。  これは「馬鹿」説と違って、情状酌量の余地がある。  中国の脅威が迫る中、前政権が壊した日米…
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LNGとエネルギー安全保障

LNG一大輸入地域である東アジア、そして最大の消費国である日本。これに対して中東の輸出量の増大の一方で、欧州・旧ソ連圏もこれを追従する状況にある。 日本は震災前後で様相を一変させ、現在は9000万トン規模の需要に拡大しており、中東への輸入依存も大きくなったことで、脱中東依存から逆戻りしてしまった。エネルギー安全保障戦略は、震災とい…
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TPP交渉参加と日銀総裁人事【一部更新】

TPP交渉参加と日銀総裁候補が一気に既成事実化した雰囲気となってしまったこの週末、それが事実なのかメディアがそうしたいのか。TPPはまだしも日銀総裁候補に関してはリークに基づくものなので非常に疑わしく感じています。ADB黒田総裁を推してくるあたりも、その後任を中国に明け渡すのかという疑問もあるので額面通りに受け止められません。朝日が妙に…
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第三次アーミテージ・レポートに応えた安倍首相

安倍首相の訪米においてTPPが兎角強調されていますが、果たしてどこまで両国にとって重要なのか。安倍首相は「日米同盟の強化」を唱えますが、こうした発言は当然の必要性と共に、米国に対するリップサービスでもある。日本が米国を重要視するということは、東アジアでの日本を巡る綱引きにおいての駆け引きとなるだろう。既にジャパンパッシングの時代は去り「…
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再び動き出す日ロ関係

安倍総理が訪米中の一方で、森元首相がプーチン大統領と会談しています。森元首相といえば、東京宣言と日ソ共同宣言の双方を初めて明示的に記した外交文書である声明を2001年にプーチン大統領との間で結んだ中です。 ・1956年:日ソ共同宣言(平和条約締結後、歯舞群島と色丹島の2島を返還) ・1993年:東京宣言で4島の帰属交渉を明記 …
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単純化しすぎたことの弊害

今日は疲れているので軽めです。G20閉幕後の週明け相場は予想通りに円安・株高となりました。これに拍車をかけたのが安倍総理の外債購入発言だったようですが、その一方で同じく下落するポンドというのも、日米英が通貨同盟を結んだ背景にあるのかもしれません。 安倍首相:外債購入の考え方も、日銀金融緩和-人事は近々提示へ (1) 2月18日…
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Japanese Boost

開催中のG20では、声明に向けた方向性が固まったことを受けて再び円安に振れています。つい一週間前のG7にて不用意に混乱した市場は漸く落ち着きを取り戻すことになるのでしょう。G20という表現上も為替操作を必要とする新興国が含まれる会議であるが故に、より欧州の影響力は削がれ、また金融緩和と強いドルを容認する米国などコモンウェルス系のスタンス…
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日米英vs欧州

“The G-7 ended with three different interpretations of a communique,” Maher said in a radio interview today on “Bloomberg the First Word” with Michael McKee. “What’s the…
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強い日本を望む米国

予想通り行われた北朝鮮の核実験。これが折角の景気回復期待に水を差さなければいいのですが。今後行われる安保理緊急会議や制裁等の動向次第でもありますが。金正日誕生日や韓国大統領交代のあたりがポイントとなると思います。 甘利大臣の1万3千円目標や米国の支持等、まだ株式市場の上昇ムード及び円安基調に変更はなさそうであり、G7及びG20でも…
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